TRADITIONALMEDICINE
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​アーユルヴェーダ

アーユルヴェーダとはサンスクリット語で「アーユス(生命)」と「ヴェーダ(科学)」を組み合わせた「生命科学」という意味で、紀元前1200年頃の古代インドで始まったとされる世界最古のインド伝統医学で、ユナニ医学・中国医学と共に世界三大伝統医学のひとつであり、相互に影響して発展してきた東洋医学のひとつです。

アーユルヴェーダは、心・体・行動・環境などのあらゆる要素が調和のとれた状態であることが健康にとって重要であるとしている「全体観」の医学であり、病いになってから治すのではなく、どういったことが心身に影響し、健康な心と体をかたどっていくのかを考え学ぶ知識であり哲学でもあります。

またアーユルヴェーダの世界においても「地・水・火・風・空」の五大の考えがあり、自然界や私たちの身体もまたこれらの要素で成り立っているとされています。このように思想哲学として仏教とも深い関係があります。

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